TrackBack (0)
TrackBackURL : ボットからトラックバックURLを保護しています
昨年の秋に工事をさせていただいた
あかつき屋さんに うれしいことがあったようです。
昭和初期に建築された、金沢町家の保存改修をさせていただきました。
工事の様子は こちらからご覧ください。一部公開しています。
http://k-shimada.dreamblog.jp/19/43/
なんと、なんと!
その町家に、ビッグなお客様がこられるとのこと。。。
いったい何?
この工事は 金沢市の歴史建造物課から金沢町家として認定を受けています。これだけいい状態で残っている町家は少ないらしく奇跡に近い!と担当者が話されていました。
できるだけ、町家の風情をそのまま残し、痛んだ部分を補修、私たちにとっても、思い出深い工事です。
現在は、金沢町家ゲストハウスとしてうまれかわっています。
http://www.akatsukiya.jp/
金沢へお越しの折は、ぜひお泊まりくださいね。
純和風の町家を味わうことができます。
さて、いったい何が起きるんでしょうか?
期待してしまいます。楽しみですね−
_
2つポチっとお願いいたします。押していただくとブログランキングがあがります。
皆さまのご協力が毎日の励みになっております。
ご協力ありがとうございます!(^^)!
石川県金沢市の3代つづく工務店です。
新築、リフォーム、バリアフリー、住まい修理、身近な工務店です
TrackBack (0)
TrackBackURL : ボットからトラックバックURLを保護しています
先日、更新手続きを終えた
【石川県バリアフリー住宅改修事業者登録証】
の新しいものが届きました。
毎年ならば、秋に更新講習会が開かれているのですが、今年は5月にありました。なぜならば、金沢市の介護保険適用の住宅改修制度が本年度7月から一部変更になるからです。
これまでは、償還払い制度でした。
償還払いとは、事前に介護保険課に申請。工事着工許可がおりたら、工事着工。
工事が終わった後、工事代金を施工業者に支払う。工事完了届けと領収書を介護保険課に提出し、その後、ご本人様の銀行口座に振り込まれてきます。
一旦は全額支払って、後で9割が戻ってくるシステムでした
(20万までの工事にたいしてです)
それが、この夏からは
【受領委任払い制度】がはじまります。
これまでの申請書類+住宅改修費受領委任払い同意書を添付することになります。この制度を利用すれば これまでの様に全額支払いしなくても、自己負担分だけを支払えばよくなります。
介護保険適用の分は 直接施工業者に支払われるわけです。
従来の償還払い、受領委任払い どちらでもお選びになれます。
ただ、受領委任払いは、登録業者のみが適用になります。
7月から業者登録受け付け開始がはじまります。
もちろん、更新済みで その準備はすでにできております、ご安心くださいね
_
2つポチっとお願いいたします。押していただくとブログランキングがあがります。
皆さまのご協力が毎日の励みになっております。
ご協力ありがとうございます!(^^)!
石川県金沢市の3代つづく工務店です。
新築、リフォーム、バリアフリー、住まい修理、身近な工務店です
TrackBack (0)
TrackBackURL : ボットからトラックバックURLを保護しています
30件中(1件〜3件を表示しています)
前
|
次