今日で4月も終わり、明日からは5月ですね、バタバタしてあっというまの1ヶ月でした。読んでいた建築雑誌におもしろい記事がありました。
5月と言えば 男児の節句ですが、古くは端午の節句は女性の日だったそうです。農耕民族にとって5月は最も大事な田植えのの時。古来、田植えは女性の仕事で田植えの前には身を清めるために家にこもったとか、その日が5月の最初の午(うま)の日=端午の日だったそうです。
それでは なぜ、女性の日が 男性の日に変わったのでしょうか?
武家社会になり、力の時代に変わり、女性よりも男性が表舞台にたつようになった。端午の節句の花である菖蒲(しょうぶ)を武事を大切にする「尚武」とをかけ男子の無事と成長を祝う日に変わっていったとか、
もともとは女子の節句だったとは驚きでした。
レタス通信by−ma
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基礎工事の続き
防湿シートを貼り終えたら、次は墨出しコンクリートを打ちます。墨出しを終えたら 外回りの型枠を立て込んでいきます。

下げ振りをさげながらの作業ですが、この日は風がとても強く寒い日で大変です。基礎の職人さんは2人とも若いので平気みたいです。
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