2010年02月02日
お客様の声:住み心地に感動中
お客様からメールをいただきました。
2008年夏に完成、実際に生活されての住み心地を書いてくださいました。ありがとうございます。

ここからは 転記させていただきます


自宅を建て変えたいと思い始めたのは、それは1冊の本から始まった。 それは、松井修三著「『いい家』が欲しい。」、「建ててしまった人は読まないで」とある、外断熱を勧める内容だった。実は約20年前現在地近くに住居を求めるべく物件を探していたとき出会った魅力的な新築住宅をパスした。原因は、そのとき正直金額の折り合いが付かなかったこともあった。

その家が約3年前に建直しのため毀されている姿に唖然として見入った。黄色の断熱材がカビで真っ黒に変色していた。
「『「いい家』が欲しい。」で著者が繰り返し忠告しているとおりのことが現実になっていたからだ。 施工技術の優劣次第で結果が異なることはもちろんだが、この手の書籍をかなりカジッタ結果、外断熱施工方法以外に選択肢がなくなった。

そして、嶋田工建さんのお陰で、気密と断熱を高め、24時間換気する建物ができあがった。 住み始めて、約1年半が経った。
昨年同様にこの季節、外は零度前後から暖かくて7,8度前後である。当初1階に蓄熱式暖房機1台(8キロ相当)を設置したところ、1階が早朝17,8度くらい、2階が15,6度くらいだった。やや不足気味のように感じて、早朝エアコンで補っていたが、エアコンからの温風に何となくなじめない。

もっとも、蓄熱式暖房機のファンを早朝や夕方から作動させると1階が約20度になるが、夜になると熱量不足となる。 加齢とともに寒さへの抵抗力が次第に低下して行くように感ずる中で、結局エアコンとは違い、強い風もなく穏やかで年寄り向きな温かさに魅力を感じ、昨年2月に中型(4キロ)の蓄熱式暖房機1台を増設、使用している。この4キロの方の蓄熱量をやや絞っても1階が終日20度くらい、2階が約17,8度になることが多いため、蓄熱式暖房機のファンはほとんど使わなくてよい。

さて、肝心の住み心地であるが、室内に上下の温度差を感じないし、空気が以前のファンヒーター暖房時のような湿り気がなくさっぱりしているので、外にいるのと同じ感覚である。また、ファンヒーターのように音がないのがいい。 それでいて窓ガラス(樹脂サッシ)に結露がない。24時間換気をしているが、最近(7,8年前新築)建てたお宅のコタツに入れてもらった際に感ずる不快な空気の流れがなく、また、押入を開けてもヒヤッとせず、 トイレや浴室に入っても温度差が少ないのが何よりいい。

それに夜半トイレ回数の増加で特にこの季節は辛いものであるが、寝室からトイレまで若干あるものの、以前必須だった重ね着することもなく、床が無垢材でないのに素足がほとんどというのが嬉しい。 気に入っていることはもう1つある。真南に施工してあるサンルームで、その施工思考と施工実績のあった工務店は嶋田工建さんだけだった。このお陰で好天の日サンルーム内が30度近くになるので室内側の戸を開けると1、2階とも20度を若干超える。この温かさも年寄りに格別であり、エコにも貢献している。

それに気掛かりの夏季、サンルームからの熱気も施工工夫があるので問題はなく、夏季2年も快適に過ごせた。
木造建築に対する真摯な嶋田工建さんの追求、取組姿勢がこのように具体的な形で実を結び、住み心地のよい住宅に仕上がったと、実感している。松井修三氏は、 前掲書中家にどのような価値を求めるかについて、老後頼れる一番確かなもの、死ぬ3日まで自宅で過ごせる家であることを提唱しているが、我が家では、室内音が他の部屋に大きく伝わりやすいのと冬に乾燥しやすいこと(昨年末加湿器購入)が強いて挙げる短所といえるものの、長所はそれらを凌いでいると感じている。 ともあれ、昨年以降夫婦とも”住み心地に感動中”である。  


arigatou.jpg


お引っ越しなさってからもう1年半がすぎたのですね。
夏を2回、冬を2回体感されての感想は とても勉強になります

また、ブログに掲載をお許しいただきお礼申し上げます


2つポチをお願いいたします。皆さまのご協力が毎日の励みになっております。快適住まいをクリックお願いいたします嶋田工建のクリックお願いいたします 
ご協力ありがとうございました(^^)
石川県金沢市の3代つづく工務店です。
新築、リフォーム、バリアフリー住まい修理、身近な大工さんです

 
TrackBackURL : ボットからトラックバックURLを保護しています