2008年06月30日
気密測定、気密試験
本日、現在建築中の
外張り断熱工法の高気密高断熱住宅やわらぎの家
気密試験を行いました。
検査は気密測定士である北陸セントラルシステムの坊(名字です)社長に依頼しました。この方はほんとうにマニアックなんです。気密測定器はコンピューター制御では数値がいい加減すぎてダメ、だから手動型で10パスカルごとに計り、手計算。
気密測定中です。

今風が吹いているかいないかも見ながら2時間かけて20パスカル〜110パスカルまで計測。グラフに書き込んでいくと1直線になり、
「なかなかよい数値がでていますね。後日、きちっとした書類で出します」とのこと

差圧110パスカルです

「400パスカルぐらいの差にすると(室内の空気を排気すると)家がミシミシ音をたてますと。じゃあ、家の中と外の差圧を200パスカルにしてみましょう」

ダイヤルをグーンとひねると玄関のドアがもう開きません。押しても押してもびくりともしません。

これくらいになると気密があまりとれていないすきま相当面積1〜2の家では外にいるとピーピーと音が鳴ってうるさいいんですよ。この家はまったく音がしませんね。


よしよし(^o^)

しかし、どこかから風が来る。調べてみると玄関ドアの所と土間コンクリの排水パイプ廻りの土の部分、外は土がかぶり見えないのですが、土を通してけっこうな量の空気が入って来ていました。
200パスカルということは外風速では、平均18.25m/秒の台風並みの風が家に吹き続けていることです。風上からは風圧力で空気が入り、風下では負圧で空気が引っ張り出されます。

気密が1とは1屬△燭蝪鵜儚僂侶蠅開いていることです。2の時は1儚僂侶蠅2つ開いてます。この人に測定を依頼するのは施工業者の私たちは非常に怖いんです。
なぜって?
この人はバカとクソがつくんです。くそ真面目でバカ正直、ウソは絶対に書きません。お金でなんでも片をつける誰かさんとは違うんです。と顔に書いてあります。

ちなみに気密検査では本当に1を切るのは数えるほどしかない。ほとんどが0.5とか言ってますがウソだそうです。創る人が本気じゃないと出来ない。毎回同じ人が施工しないとできない。と

熱く 
暑く 篤く

語る坊社長です。(立派な仕事バカ)

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