2006年02月25日
介護リフォームについて
今日は私の得意分野であるバリアフリー工事、住宅改修について書きます。福祉住環境コーディネーター2級と住宅改修施工主任です。

一口にバリアフリーと言っても様々、公共性の高い誰でもが利用するところは一般的なものにすればよいのでですが、マイホームはそうはいきません。ご本人さまのお体の状態、家族構成、家族の生活様式によって変わってきます。バリアフリー工事をするときは ケアマネジャーや専門家とよく話しあいましょう。

たとえば手すり1本だって 一般的には75センチ〜85センチの高さにするって書いてありますが、身長、腰、背中の曲がり具合によってかなり変わってきます。たかが手すりではありません。全体重をかけるのです。命をあずけると言っても過言ではありません。必ず、ご本人とご家族が立ち会い普段の動作を行ってみて位置の確認をしましょう。

せっかくトイレに手すりをつけたのに便器に座ったままでは遠すぎて手が届かないってことがよくあるんです。 施工業者にまかせきりではいけませんね。 レタス通信by-ma